「私は頑張って来た！」
「私は、こんなに頑張って来た！」
「こんなにこんなに我慢して来た！」
「なのに、どうして?！」
「どうして自分だけがこんな目に遭うの？」
「私が何をしたっていうの？！」
「なんで私ばかりが責められるの？！」
「なぜこんなことになってしまったの？」
「私の何がいけなかったの？」
「どうやったら、この子は学校に行けるようになるの？」
「この子の将来はどうなってしまうの？」
あなたも、こんな叫びを心に抱えてはいませんか？
これは、娘が不登校になってしまった当時に、
私が抱えていた鬱屈とした心の叫びです。
そんな私でも、ある「たった１つのこと」を学んで、
娘の不登校を解決することができました。
それまで、心配で心配で不安で仕方なかった人生から、
安心感のある
何があっても大丈夫だと思える人生へと
変わることができたのです。
それは「自分軸」で生きるということでした。
他人の評価やどう思われるかを気にして、
自分らしく行動できない「他人軸」から、
自分の気持ちに正直になり、
自分らしく生きていける「自分軸」に変わったのです。
他人軸とは、他人だけでなく、
慣習や常識や世間、そういうものも含みます。
そこから自由になり「自分軸」で生きられるようになると、
まずあなた自身がとても楽になります。
そして、あなたのお子さんの不登校も、解決していきます。
あなたも、私と１日10分程度の学習で
この「たった１つのこと」そして「３つの知識」を学んでみませんか？
この手紙は下記のような、あなたに向けて書いています。
もしあなたが該当していると思ったら、15分だけ時間を下さい。
・不登校のお子さんを持っている親御さん
・人間関係が上手くいかないと思っているあなた
・自分のことが嫌いなあなた
・自分に自信が持てないあなた
・将来に希望を持てないあなた
・自分だけがいつもこんな目に遭うと感じているあなた
・自分の意見が上手く言えないと悩んでいるあなた
・人に合わせすぎて、いつも疲れてしまうあなた
・ついつい無理をしてでも頑張ってしまうあなた
・自分の事をいつも後回しにしてしまうあなた
・他人の悪いところばかりが気になってしまうあなた
・いつもなにか心配ごとや不安があらあなた
・引き寄せの法則を知りたいと思っているあなた
・会社の仕事をもっとスムーズに進めたいと思っているあなた
これらに、あなたには思い当たること、ありませんか？
＊＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊＊
私のこれまで
ここから、私の新たな苦悩が生まれました。
「心療内科に見せた方がいいと思う。」
弟が言った言葉に、最初はものすごく抵抗を感じました。
心療内科。
心療内科⁈
この子が⁈
この子の今起きている全てが、精神的なことから来てるってこと⁈
にわかには、信じられませんでした。
けれど、限界が来ているのも事実でした。
当時、娘は中二の二学期。
頭痛や体調不良を訴えて、学校を休みがちでした。
思いつくあらゆる方法を試して、
娘の体調不良を治そうとしていた時です。
弟に言われたそのひと言は、私には大変なショックでした。
私は、身体の不調と信じていたので、あらゆる病院に行きました。
内科だけではなく、頭痛専門外来にも行きました。
漢方薬局や鍼灸院、栄養療法、思いつく限りの治療を試みていました。
少しでも早寝させて体力を回復させたくて、
色々なことを早くしてと、娘を急き立てていました。
私の休みのほとんどが、娘の病院通いに明け暮れて終わりました。
休みの度に、都内のどこまでも病院や鍼灸院に出かけていたからです。
色々やってみていましたが、娘の頭痛は治りませんでした。
何かあるはずだ。
何か原因があって、何か治す方法があるはずだ。
私はそう信じて疑いませんでした。
カーテンを開けるのを嫌がり、
薄暗い部屋の中で布団にうずくまる姿は、
まるで病人そのものです。
娘の命が段々と薄くなっていくのを、
ただ何もできずに、
焦れる思いで見ていました。
毎日毎日、心配と不安でいっぱいでした。
もしかして、重度な病気だったらどうしよう。
このまま、学校に行けなくなったらどうしよう。
もしこのまま、寝たきりになってしまったらどうしよう。
考え出すと不安ばかりが膨れました。
そして上手くいかないことに苛立ち、
常に時間に追われてイライラしていました。
私は毎朝大声で娘を起こして、今日は学校に行けるのか聞きました。
娘はか細い声で無理だと言います。
娘のお昼を準備して、私はダッシュで会社に向かいます。
朝のやり取りで時間を取られて、大抵はギリギリでした。
通勤途中で、学校に電話するのが日課でした。
医療系の仕事に就く弟が、
心配して何度か家に来てくれました。
弟がいる夜の間は普通に元気で、
何の問題もなく見えます。明日は学校に行けそうです。
毎夜、そんな風に思えました。
けれど。
朝になると起きられず、具合が悪くなる、
の繰り返しでした。
そして、その様子を見た弟から、心療内科を勧められたのです。
そんなはずない。
この子のどこに、そんなにひどい精神的なダメージが
あるというのだろう？
私は、にわかには受け入れられませんでした。
学校に何度も相談に行っても、
いじめもなく、特に問題行動もなく、友達とも上手くやっている。
先生も友達もそう言います。
私も、学校生活に問題があるようには思えませんでした。
けれど。
治らない。
とうとう私は娘を連れて、心療内科に行きました。
そこで初めて、病名が付きました。
「不登校」でした。
「不登校」
ここに辿り着いてから、今度はまた新たな苦悩が始まりました。
今度は不登校を治す為に、あらゆることを始めました。
ネットの記事を読み漁り、本を買い込み、
不登校について毎夜勉強しました。
それまで学校に行けない同級生もいましたが、
まるで他人事だったのです。
何かあるはずだ。
何か原因があるはずだ。
何か治す方法があるはずだ。
どの本にもどの記事にも、母親が原因と書いてある。
それは、私が悪いってこと⁈
私のどこが⁈
私は頑張って来た！
私は頑張って来た！
私はこんなに頑張って来た！
私はこんなにこんなに、娘の為に頑張って来た！
まるで世界中から、自分だけが責められているようでした。
ネットというあらゆる世界の見えない敵から、
私が悪いと
責められていました。
私は読みながら、夜中に何度も泣きました。
どうしてこんなに私だけが責められなくてはいけないのか、
理不尽な思いに、泣きながら心がちぎれそうでした。
現実には、家族という見える敵からも、
お前が悪い。お前の言い方を変えろと、
責められていました。
毎日ちょっとしたことで言い争いが起き、
その度にそんなことを言われて、悔しくて情けなくて、
それでも自分が悪いという負い目から
何も言い返せないでいました。
そんなに簡単に変われるものなら、とっくに変わってる！
あたしだって努力してる！
どうすればいいか、
勉強して本も読んで、言い方も変えて、
精いっぱい努力してる！
でも治らないじゃん！
学校になんか行けるようにならないじゃん！
どうすればいいか分からないから困ってるのに！
心の中で叫びのような毒を吐き、
悔しくて黙って、また夜中に泣きました。
どうして私だけが、こんなに責められなくてはいけないのか、
もう心が壊れる寸前でした。
そんな出口の見えない真っ暗闇をのたうち回りながら、
もう病院も思いつく方法も、
行き尽くして、やり尽くしたように思いました。
本当にもう、自分ではどうにもできないところまで来ていました。
試せることは全部試して、それでも現状が変わらず、途方に暮れました。
それでも。
この現状をなんとか変えたかった。
何かを変えなければ、娘はずっとこのままだ。
このままじゃいけない。
何とかしなければ。
それだけは諦めきれませんでした。
その思いだけが、自分の原動力でした。
そして、変えなければいけないのは、
どうやら母親の私だ。
どの本にもどの記事にも、そう書いてありました。
じゃあ、何をすればいいの？！
どうすれば、何を変えればいいの？！
どうしたら、あの子は元気になるの？！
何をしたら、あの子は前のように学校に行けるようになるの？！
何をしたら、あの子はまた笑えるようになるの？！
それが、ずっと何を読んでも分かりませんでした。
けれど、とうとうある日、見つけました。
心理学国際講師の稲津秀樹さんの記事を見つけ、
学んでいくうちに、不登校の原因となるのは、
たった１つのこと「観念」だということが分かったのです。
私の中にある色々な観念が邪魔をして、
私は、娘そのものが全く見えていませんでした。
こうあるべき。○○すべき。○○しなければならない。
そんな観念に囚われて、娘の気持ちを無視して、
こうあるべきを押し付けていたのです。
試しに、娘の側から、この不登校を書いてみます。
毎日学校で疲れて帰って来て、
やっと家でゆっくりできると思ったら、
お母さんから、いつもいつも急き立てられる。
早く宿題をやりなさい。早く夕飯を食べなさい。
早くお風呂に入りなさい。
しまいには、早く寝なさい。
分かってる。
でも、あたしだって休みたい。
ゆっくりしたい。まだお腹空いていない。
まだお風呂入りたくない。
早寝なんて、やること沢山あるのにできない。
でも、お母さんはまるで話を聞いてくれない。
言いかけると先になんか言われて，
言えなくなる。
誰もあたしの気持ちなんて分かってくれない。
やらなくちゃいけない。
分かってる。
でもできない。
できないあたしはダメなんだ。
できないから努力しなくちゃいけないのに。
分かってくれないお母さんなんて、嫌い。
皆んなも嫌い。
できないあたしが嫌い。
自分が嫌い。大嫌い。
皆んなみんな、大嫌い！！！
こんな風に心の中で一生懸命叫んでいた娘の気持ちを、
私はまるで考えていませんでした。
早寝させないと具合が悪くなるから、
子供は早寝させなければならない。
他の子供が普通にできているから、
ウチの子供もできるはずだ。
私自身が思い込みにがんじがらめになっていて、
理想を押しつけてばかりでした。
娘の個性を認めてあげず、ダメ出しばかりしていたのです。
娘は人を傷付ける代わりに、自分自身を壊していきました。
私はその後「たった１つのこと」と「３つの知識」を
学び続けていき、
徐々に自分が変わっていきました。
驚くことに、それに呼応するかのように、
娘もまた変わっていきました。
いつのまにか、私にはあまり不安や心配がなくなっていました。
この子は、もう何があっても大丈夫。
そう心から思えるようになりました。
娘は、自分で探して見つけて来たサポート校に転校し、
大学にも合格しました。
今私は、とても穏やかで幸せだと感じています。
そんな風に思えるようになったのが、
学びの「たった１つのこと」と「３つの知識」です。
＊＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊＊
自己紹介
初めまして。
東海林理見子（とうかいりんりみこ）と申します。
ごく普通の人生と思って、今まで生きて来ました。
自然豊かな田舎に生まれ、大家族に囲まれて、
ごくごく普通の家庭に育ちました。
私は絵を描くのが好きな、
おとなしく引っ込み思案な子供でした。
田舎には学校数が少ない為、親元を離れて、
高校卒業と同時に上京しました。
ファッションの勉強をする為です。
絵を描いたりデザインをしたり、物を作り出すのが好きで、
そんな仕事を多くして来ました。
これまで私がやって来た仕事は、
このサイト内のギャラリーにて紹介しております。
https://rimicot.com/gallery
20代の頃は靴のデザインに関わり、
大変ながらもやりがいのある仕事に就きました。
まだ職人気質の色濃く残る業界で、最初はかなり苦労しました。
意図が伝わらず思い通りに上がらなかったり、
期日までできなかったりも日常茶飯事でした。
私はこの仕事を続ける内に、
段々と用心深くなっていきました。
どんな理由があろうとも、できなければ自分の責任で、
自分が責められます。
強くならなければやっていけない、
そう思い、何事も強く主張するようになりました。
人は信じてはいけない。
しつこいくらい必ず確認しないと、ちゃんとできない。
念には念を入れて、セーフティーネットを準備しておく。
そんな習慣が次第に身に付いていきました。
自動車教習所に行くと教わるような、
「何とかなるだろう運転」ではなく
「何とかならないかもしれない運転」が、
自分の中に叩き込まれました。
そのおかげもあり、努力と勉強で次第に
スムーズにいくようになり、担当のブランドを
2億から10億まで売り上げを伸ばすことができました。
私は自分の努力で、全てを切り開いていけると信じていました。
仕事しかしていないような、完全に仕事中心の生活でした。
それが普通で当たり前でした。
結婚して子育ての為にデザイナーを辞めて、
事務系のパート仕事をしながら、子育てをしました。
娘が生まれてから、私の生活は激変しました。
生まれた娘は、とても身体が弱かったのです。
皆んなと同じように薄着して遊んでも、
娘だけが翌日熱を出しました。
子供がやる病気は、ほとんど経験しました。
風邪、中耳炎、皮膚炎は当たり前、
溶連菌、肺炎、水イボ、とびひ。
娘はいつもどこか具合が悪く、いつもどこか軟膏を塗って、
いつも何か飲み薬を飲んでいました。
私は、子供がこんなに弱いものだとは思っておらず、
心配で心配で仕方ありませんでした。
私は、娘の身体の弱さを解決しようとして、
あらゆる努力をしました。
娘の子育てを、仕事を進めるように注意深く、
何か起こらないように徹底して管理しました。
夕飯を沢山食べさせたい。早寝させたい。体力を付けさせたい。
何より、丈夫にさせたい。
それでも娘は年中、具合が悪くなりました。
思い通りにならない娘にイライラして、
いつも私は機嫌が悪く、いつも時間に追われていました。
私は、自分の子育ての何がいけないのか、どこが悪いのか、
毎日あれこれ心配しては考えて、
娘に細かく指示ばかりしていました。
小学生になって、ようやく娘も丈夫になり、
ほっとしたのも束の間、
中学２年になると、娘が頭痛を訴えました。
学校を休むことが多くなりました。
また私は、この症状を解決しようとして、
あらゆる努力をしました。
脳神経外科、漢方、栄養療法、頭痛外来、
それこそ、どこにでも行きました。
私は自分さえ頑張れば、全てはなんとかなると、
この時はまだ思っていたのです。
自分の子育ての何がいけないのか、どこが悪いのか、
毎日あれこれ心配してばかりしていました。
そして、普通ならやらなくていいことが増えることに苛立ち、
思うようにいかないことにイライラしていました。
けれど、娘の頭痛は治りませんでした。
とうとう弟に勧められた心療内科に、娘を連れて行きました。
そこでようやく「不登校」という名前が付いたのです。
「不登校」
青天の霹靂のような、考えてもみなかった結果でした。
また私は、今度は不登校を解決しようとして、
あらゆる努力をしました。
不登校や病気のネット記事を読み漁りました。
毎日毎日それこそ読み続けました。
どこかに、何かに、原因がある筈だ。
解決策がある筈だと探し続けました。
私はずっと娘の為に頑張って来たつもりでした。
病弱な娘を治そうとして、頑張って来ました。
頭痛を治そうとして、頑張って来ました。
不登校を治そうとして、頑張って来ました。
けれど、頑張って来たのは、私はダメだからでした。
私が自分を、ずっとダメだと思って来たからでした。
同じように、娘の病弱さをダメだと思っていたからです。
娘の頭痛をダメだと思っていたからです。
娘の不登校をダメだと思っていたからです。
私は、自分は良い母親ではないから、
良い母親にならなければならないと思い込んでいました。
同じように娘にも、普通の子供はこういうものだから、
そうならなければならないと思い込んでいました。
そして自分自身が無理をして頑張り続けていたのです。
その頑張りを、知らず知らずの内に娘にも強要していたのです。
私が仕事で培って来た「何とかならないかもしれない運転」
のような子育ては、心配に心配を重ねるようなものでした。
手痛い失敗をしてから、努力して上手くいった
という仕事の経験が、
自分はダメなのだという刷り込みになり、
努力して頑張り続けなければいけないという
思い込みに変わりました。
そのことに気付くまで、随分長い時間がかかりました。
不登校を治そうと躍起になって、色々な記事を探していて、
心理学国際講師の稲津秀樹さんに出会いました。
そこから「観念」というものを学び、
私は徐々に変わっていったのです。
これが、不登校を解決することになりました。
これが私の自己紹介です。
＊＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊＊
「たった１つのこと」と「３つの知識」の学びとは
私が変わった理由は、
この「たった１つのこと」を知り「３つの知識」を
学んだからです。
その「たった１つのこと」とは「観念」です。
その観念がある為に、私は自分自身を追い込み、
同じように娘をも追い込んでしまいました。
学んでいく内に、いかに観念が
人生に影響を与えているかを思い知りました。
そして私と同じように、いかに多くの人が
無意識に観念に振り回されているかも知りました。
それが、我が子にも強く影響を与えて、
不登校の原因になっているのです。
そして３つの知識が、私を助けてくれました。
３つの知識とは
1. 不登校の知識
2. 自分を知る知識
3. 観念の知識
です。
・あなたは、我が子の不登校の原因を知りたいとは思いませんか？
・あなたは、我が子だけが、なぜ不登校になってしまったのか、
知りたいとは思いませんか？
・あなたは、我が子の不登校を解決したくはないですか？
・あなたは、自分だけが辛い目に遭う理由を知りたくないですか？
このまま、何もしないで時間だけが過ぎていけば、
同じ明日が来るだけです。
あなたの不安も消えません。
あなたの心配も消えません.
そしてあなたもどうしたらいいのか分からず、
以前の私のように疲れ切ってはいませんか？
あなた自身やあなたのお子さんが、
こうなった原因を知りたいと思いますよね。
不登校を解決したいと思いますよね。
解決するには、色々な方法があります。
例えば、
病院やカウンセリングなどに週１回通う方法
本やネット記事などを読んで独学で勉強する方法
セミナーや講演に出かけて学ぶ方法
学校のカウンセラーや市町村などの公共の相談窓口に
行って相談する方法
でも、
いつも忙しいあなたが、あなたの好きな時間に、
好きな所で、あなたのペースで学ぶ事ができれば、
とっても楽だとは思いませんか？
わからない時は何度でも聞けて、
困ったことがある時には直接相談できる。
そんなものがあったらいいのにとは思いませんか？
申し訳ありませんが、これから先は興味のある方だけご覧ください。
興味のない方には、あなたのお役には立てないと思います。
どうぞこのまま、このページを閉じてください。
今まであなたの大切な時間を使って読んでいただいて、
ありがとうございました。
ここから先は、不登校のお子さんを持つ親御さんである、
あなたの為に話をさせてください。
＊＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊＊
「素直なココロの整え講座・不登校解決講座」とは？
不登校のお子さんが、不登校を解決できるように、
そして親御さんであるあなたの心をも整えるように
「素直なココロの整え講座・不登校解決講座」では、学ぶことができます。
この講座はオンラインスクールです。
月に１本40分前後で３つの知識（不登校の知識、自分を知る為の知識、観念の知識）を収録した学習動画を配信するものです。
観念とは価値観であり、個人の思い込みとも言えるものです。
この観念を通して、お子さんの不登校を解決していきます。
インターネットに接続された機器、スマートフォン、タブレット、
パソコンをお持ちのあなたは、
好きな時間に、好きな場所で、自分のペースで
学習することができます。
もちろん繰り返し視聴することもできます。
１日１０分程度の時間で、これら３つの知識が習得できるのです。
なので、もちろん個人差はありますが、
早い人で３ヵ月から半年で、
遅い人でも１年くらいで、あなたの心が整い、
あなたのお子さんの不登校も改善します。
観念を学ぶことで、不登校の原因と解決方法が分かります。
そして、あなたの心を整えることで、
あなた自身があなたらしく変わることができます。
あなたやあなたの我が子の観念〈価値観や思い込み〉にも気づけ、
あなたを縛り付けている観念を取り除くことで、
人生がスムーズにいくようになります。
それは、心配や不安のない人生です。
あなたがいつも心配している心配ごとや不安が消え去り、
穏やかな人生に変わります。
お子さんの心配、お子さんの将来の心配、
あなたの人間関係の心配、そういったものがなくなります。
私は、自分と同じように苦しんでいるあなたに、
あなたの手助けになればと思っています。
私には、苦い後悔があります。
娘が中学生の時に、頭痛を訴えていた頃です。
私は必死になって、病院を巡りました。
もちろん不調を治すことは大切です。
けれど。
もっと大事なことがあったのではないか、
娘が求めていたのは、頭痛を治すことではなかったのではないか、
そんな思いがあります。
娘はもっと自分の気持ちを、
ただ分かってほしかっただけ、なのではなかったか。
今になって、そう思うのです。
あの時、もっと情報があったなら、
もっと正しい知識があったなら、
娘はあそこまでひどくならなかったのではないか。
娘は不登校にならずに済んだのではないか。
という思いがあるのです。
それは苦い後悔です。
いまだに心が痛みます。
私と同じような悩みがある方に、
同じような目に遭ってほしくないのです。
娘と同じような苦しみを、
あなたのお子さんには味わってほしくないのです。
同じ苦しみのあなたの手助けができればと思うのです。
娘が不登校と名前が付いてから
、私は必死になって、
娘の為にと思って色々な解決方法を試みました。
しかし、仕事を続け、家事は変わらず、
普通の子育てに加えて、不登校解決の為の様々なことに忙殺され、
毎日毎日、慌ただしく過ぎていく時間に疲れ切っていました。
毎朝起こしては、起きないことにがっかりして、
お昼ご飯を準備してから家を出ます。
当時の仕事は残業が多く、終わらない仕事に苛立ちながらも
時計を見て、仕事を放り出して帰る日々でした。
今日も遅くなった。早く夕飯を作らなくてはと、
いつも焦っていました。
仕事から帰って来たら、ダッシュで夕飯を作り、
家事を終わらせてから
夜ネットで情報を探しては読んでいる毎日でした。
休日は娘を病院に連れて行き、病院通いでほぼ潰れました。
私は常に時間に追われていて、イライラしていました。
娘にとっては、常に早くしろ早くしろと
せき立てられるような毎日でした。
私は、娘の話をまるで聞こうとせず、
その症状だけを取り除こうとしていました。
娘に話す言葉といえば、
ご飯は食べた？薬は飲んだ？具合はどう？勉強はした？
などという指示や確認ばかりで、
娘がどう思っていたかなど、まるで考えが及ばなかったのです。
どんな薬を飲んでも、娘の頭痛は治りません。
どこの病院に行っても、娘の頭痛は改善しませんでした。
娘の頭痛は治らず、学校に行けない日が増えるばかりでした。
娘はどんな気持ちで、あの暗がりの部屋で寝ていたのだろうと思うと、
今も後悔が胸を締め付けます。
娘のその気持ちを、まるで分かろうとはしていませんでした。
娘の頭痛は何が原因なのだろう？
どこが悪くて、こんな風になってしまったんだろう？
このままだったらどうしよう、と心配ばかりで
医療の解決方法を探し回る日々でした。
そんな私でも不登校の知識、自分を知る知識、観念の知識、
この３つの知識を学んだことで変われました。
変わったのは、実は私の方です。
私は自力ではどうにもならないところまで来て、
ようやく人の力を借りたのです。
私は、同じように、上手く人に頼ることができずに
1人で苦しんでいる人が、沢山いるのではと思いました。
そんな私だからこそできる
この知識を私なりにまとめて学習法として活用してもらえば、
私と同じような人の悩みが、
少しでも減るのではないかと考えたのです。
＊＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊＊
「素直なココロの整え講座・不登校解決講座」 の特徴
「素直なココロの整え講座・不登校解決講座」はオンラインセミナーです。
・収録型の為、講演会などとは違い、時間の都合で参加できない、ということがありません。
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・収録型の為、２４時間好きな時間に学ぶ事ができます。
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スマートフォン、タブレット、パソコンなどのインターネットに接続された機器で学習できるため、通勤電車の中や家事の合間のすき間時間に学ぶこともできます。
・収録型の為、何度でも繰り返し学習することができます。
収録型勉強会には、このようなメリットがあります。
＊＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊＊
あなたには、このような不安はありませんか？
でもあなたにも、こんな不安もありますよね。
講座の内容で、わからない事ができた時はどうしたらいいの？
大丈夫です。
このサイト内に「質問ルーム」を用意しています。
これは、カリキュラムの内容でわからないことがあれば、
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他の方の質問も掲載しておりますので、
似たような疑問を見つけたら、それを読むことで
解決することもできます。
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私が全力でサポートします。
時間に追われる生活をしているから、そんな時間が取れない…
と思われている方もいますよね。
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私もそう思っていました。
この動画は好きな時間に１０分程度、視聴していただいても効果が上がるように作られています。
あなたのちょっとしたすき間時間を利用して視聴してくださいね。
費用が高額じゃないか心配…
もしあなたのお子さんが、今、病院に通院しているなら、
病院代や薬代、カウンセリング代などで、
年間で数十万かかっていますね。
ネット通販でも一括20000円から数十万までの学習教材があります。
同じような学習方法を試されて、それでもダメで、
私のサイトに辿り着いた方もいるかもしれません。
大丈夫です。
安心してください。
私もかつて様々なサイトに行って、
色々な講座を受けようとしましたから、
あなたが費用が心配なのはよく分かります。
この講座は、あまり心配なく始められる金額設定にしています。
この金額は、相場を考えると安すぎるのですが、
私としては、私と同じように苦しんでいる方の力になりたい
と思っています。
そしてこの講座をしっかり続けていただきたいとの思いから、
ギリギリの金額設定にさせていただきました。
もちろん、入会金も追加料金もありません。
また途中で、金額が変わることもありません。
私と同じく不登校のお子さんを抱えて、
どうにかしたいと思いながら途方に暮れている
あなたの役に立ちたいと、私は思っています。
本当に自分も変わりたい、と強く思われているあなたに、
少しでも早く笑顔を取り戻し、
心配のない人生を送ってほしいと考えています。
なので、他よりは安価だから、手軽にできるからと、
軽い気持ちで学びたいと思われている方には、
ちょっとお役には立てないと思います。
真剣に悩み苦しんでいるあなたにこそ、
講座を受けてもらいたいのです。
＊＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊—＊＊
期間限定特典のご案内
真剣に学んでみたい方には、期間限定の特典をご用意しました。
特典１. 特典動画（不登校に効果的な声かけについて）
特典2. LINEでの個別相談 おひとり様１回限り
特典3. メールでの個別相談 おひとり様１回限り
これらの特典は、あなたが不登校のお子さんとの会話に
役立ててほしいと思い用意したものです。
ただ、申し訳ありません。
私が対応できる人数にも限りがありますので、
これらの特典は、先着20名様限りとさせていただきます。
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お申込み方法
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PayPal決済とは、世界中で2億5000万人以上、
1800万以上の店舗で利用されている
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等の対策をしているため、最高峰のセキュリティを誇っています。
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支払うことが可能なシステムとなります。
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「素直なココロの整え講座・不登校解決講座」 の料金
では「素直なココロの整え講座・不登校解決講座」の
毎月の料金についてお伝えしますね。
不登校の解決講座は他にも沢山ありますが
正直お値段は、かなり幅があるのが現状です。
不登校解決講座も無料のブログから数十万の所まで色々あります。
例えば不登校の為の家庭教師をお願いしたら、
月平均12000〜18000円くらいです。
毎月の金額が気になって続けられないのでは、
私は意味がないと思いました。
私としては、私と同じような悩みのあるあなたの
力になりたいのはもちろんですが、
不登校解決の為にも、しっかりと続けていただきたいので、
下記の金額に設定しました。
月々 3980円（税込）
この金額で始められた方は、途中で値上がりすることはありません。
入会金も必要ありません。
一緒に頑張りましょう。
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