ケガをして、snsで伝えたら、
ダンナサマの友達からも、お見舞いの言葉をもらいました。
ねきらってもらって、
ありがとう。私がんばる。
と書きましたが
本当にがんばっているのは、ダンナサマの方だよな。と。
私は、ただじっとしてるしかないので
痛みに耐えたり
不便に耐えたり
それだけですが。
ダンナサマは突然降って湧いたアクシデントの為に
不自由を余儀なくされ
家の家事を中心に、仕事が大幅に増えました。
それでも私は、痛い本人なので
包帯もぐるぐるに巻いていますから
色々な人から気遣ってもらったり、
お見舞いの言葉やねぎらいの言葉をいただきます。
でも、ダンナサマは、誰に何かをねぎらってもらえる訳でもなく、
淡々と受け入れています。
きっと、介護をされている方や、病人の家族の方
も同じじゃないかと思います。
実は、介護する側、看病する側の方も、相当大変です。
表面に出ない分、静かなストレスが溜まります。
あなたは、ストレスを溜めていませんか?
あなたは、誰も自分の苦労など分かっていないと感じてはいませんか?
いつも感謝しています。
日の当たらないところで、いつも支えてくれているあなたに
いつも感謝しています。